| ねんどのソープ |

地球からの贈り物
「モンモリロナイト」ねんどシリーズ
ねんどでボディケア?というとみなさん、不思議な顔をします。でもでも、ねんどは太古の昔から、美容や洗髪、治療などに使われてきた優れ物。このシリーズで使われているモンモリロナイトはパワーのある良質の粘土なのです。
特に日本列島は昔むかし海だったところが隆起してできた島ですから、モンモリロナイトの鉱脈は日本各地にあります。お試しセットもありますからちょっと試してみませんか。はっきりいってけっこうハマります。ねんどでリラックスするひとときは最高ですよ。
『ねんどって なに?』
ボディクレイでは、モンモリロナイトという不思議な特性をもつ粘土を原料として使っています。この粘土は超微粒子(ウイルスなみの0.2ミクロン)の結晶で、土の中にも混じっていますが、元は地球の岩石です。
電子顕微鏡で見ると、まるでバラの花びらのような層をなしていて、非常に広い表面積(1グラム/800m2、なんとテニスコート3面分)を持っています。また、この結晶はマイナスに帯電しているので、層と層の間に大量の水や油や有機物などを、その力でどんどん引き寄せ包み込み、自分の容積の60倍以上にもふくらみます。
また、他の粘土は、乾くとバラバラになるのに、モンモリロナイトは、超薄いフィルム状の被膜を形成します。
ボディクレイは・・・・・・
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肌や髪を、全く傷めずに、汚れや古い角質を、磁石が鉄を引き付けるような働きで、とってくれます。(→強い吸着力) |
| ○ |
粘土の中にあらかじめ抱え込ませておいた天然保湿剤やハーブエキスなどで、肌や髪をしっとりうるおわせます。(→大きな包接力) |
| ○ |
超薄い粘土の被膜が、もともと肌の中にある天然の保湿成分の発散を防ぎ、保持する手助けをしてくれます。(→被膜形成力) |
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モンモリロナイトは、北米ワイオミング、フランス・モンモリヨン他、世界各地で産し、日本では、秋田・宮城・新潟・山形・群馬などで良質のものがとれます。 |
ねんどのソープ・・・・・・石けんタイプ(髪・顔・からだ用)
<粘土の吸着力+石けんの洗浄力>が安全に汚れを落とします。ホホバオイルやカミツレ、アイリス、ユーカリなどの植物エキスや保湿剤をたっぷり含んでクリーム状になった天然粘土(モンモリロナイト)と、上質のカリ石けんを混ぜて作りました。「肌」にはしっとりした潤いを与えてくれます。
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手のひらでよく泡立ててから洗ってください。洗髪後には、石けんのアルカリを中和するために酸性のリンス剤(リンゴ酢などのお酢、又は石けんシャンプー用リンス)ですすぐと指通しがよくなります。その時、ジェルを混ぜて使うと「粘土の効果」がより発揮できます。傷んだ髪と肌のケアには「ねんどのトリートメント」が有効です。 |
<テイムの特集より>
地球からのおくり物「モンモリロナイト」
太古の昔から、美容、洗髪、治療に使われてきた”ねんど”を使って
(株)粘土科学研究所 川内 たみ
ねんどの仕事を始めるまで
70年代の初め、カウンターカルチャの波が日本にもやってきた頃、西荻(杉並区西荻窪)の古い郵便局の跡で、売っている物を媒体に自分を表現し、人とつながっていければと思い、「ジャムハウス」というお店を始めた。手づくりのアクセサリーやおもちゃ、靴や楽器、今でいうアンティークやエスニックものなどを扱い、終いには本や無農薬の野菜まで売り、ミニコミを出し、ワークショップやコンサート、リサイクルバザーもやった。そして、この店での人とのつながりが基になり、同じ西荻の南口にもっと大きな拠点「ほびっと村」が生まれたのだ。
77年には、このほびっと村の学校の講座のメンバーと”女たちのワーカーズコレクティブ”(当時はこんな言葉は日本にはなかったけれど)「たべものや」をオープン。
野菜はほびっと村の元祖無農薬八百屋「長本兄弟商会」から仕入れた。
私たちはこの店を通じてささやかでも社会に変革の意志を発信していきたかった。単に安全な食材を使うということだけでなく、開店資金の集め方から店づくり、経営の仕方、人間関係のあり方、ライフスタイルそのものまで、うそをつかない、納得できる方法を探しながらの12年間だった。89年立ち退きで閉店したけれど、メンバー達はそれぞれの場所でその流れを受け継いで活躍をしている。
閉店で私もやっと自由な時間を手に入れ、念願の長い旅をしたり、太鼓をたたいたりしながら物づくりの生活をしていたのだが、ねんどの仕事をやるようになったのは、私の中では「ジャムハウス」や「たべものや」のつづき、ねんどを媒体に伝えていけることがあると思ったからなのだ。
ねんどとの出会い
初めてねんどの製品と出会ったのは、もう2年以上前になる。私の20年来の知人がオープンスペースをつくるというのでそのオープニングパーティーにいった時だった。その時、入浴剤などねんどの製品を持ってきている人がいて、私はそれを一目みて気に入った、というかピンとくるものがあった。捨てても土に還る安全性にひかれて早速使ってみると、使い心地もなかなかのもので、感想を言ったりアイデアを出したりしているうちに、「仕事を手伝ってもらえないか」という話になった。。とにかく使って気持いいということで納得いくものだっし、ねんどはまだまだ可能性を秘めていそうでその興味からちょっとやってもいいかなという気になった。
ところが・・・その頃はまだボディクレイという名前はなく、マザーアースという名でうぶ声をあげたばかりの状態で、販売方針や値段設定の再検討やラベルのデザイン、パンフレットづくり、マニュアルづくり、などなどやることがいっぱいだったのだ。
私はいろいろな分野の能力を全部ひっぱり出してなんとかしなければならない羽目になり、それはそれで刺激的だった。
販売や経理的なことに関してはお店の長い経験があっし、何よりキビシイ消費者としてのキャリアがある。製品のレシピの検討や試作はお料理をつくる面白さ、むずかしさとよく似ていて「たべものや」の経験が生かせた。それに今を去る○十年前、セツ・モードセミナーの第一期ゲリラとしてイラストレーターで活躍したこともあるのだ。だからパンフレットのイラストやレイアウト、ラベルのデザインを考えたりする仕事も楽しかった。それに何より粘土科学研究所の人たちが個性的というか変人(!)揃いで、こういう人達と出会ってしまった私の必然性を思うとやっぱり人生って面白い。
・・・・・・こんないきさつがあって「ボディクレイ」は生まれたのだった。
ねんど・・・ボディクレイのこと
ねんどの入浴剤とか石けんなんていうと不安に思う人もいるらしいけれどある種のねんどは、大昔から美容や医療、洗浄剤などに使われていて、実は、スキンケア用としては、ものすごく長い実績があるのだ。でもそれがねんどを産出する地域の特定の文化以上に拡がらなかったのは、同じ種類のねんどでも、採れる場所によってミネラル成分のバランスが違っていたりして、画一的な原材料としては扱いにくかったということや、使いやすい形態のねんどの製品をつくる工夫もされていなかったので流通に乗れなかったからだと思う。でもフランスやドイツでは、ねんど療法は伝統的な民間療法として受け継がれているようで、ねんど製品も手軽に手に入る。
ご存知のように、日本列島は太古海だった所が隆起した島だからモンモリロナイトの鉱脈は日本各地にあり、パワーのある良質のねんどを産出する。モンモリロナイトは肉眼でみえない微小な結晶の鉱物でいろいろな面白い特製を持っている。
まず自分の容積の何十倍もの水分を抱え込んで大きく膨らむ性質(日本産の良質のものは特に膨脹力が大きい)がある。また、そのミクロの結晶の層間に蛋白質や有機物を取り込み複合体をつくる(マイナスに帯電したねんど粒子の間にプラスイオンノアカや汚れを吸い付ける)。
だからねんどをぬれば、かゆみのもとのヒスタミン(蛋白質)をねんどの中に吸着するので、かゆみがおさまるという効果もある。また、他のねんどと違って、乾いてもバラバラにならず、非常に薄いフィルム状の被膜になるという特性もある。
粘土科学研究所ではこれらの特性を生かすことによってボディケア製品や基礎化粧品を長年研究してきた。
そして今、赤ちゃんだったボディクレイも何とかひとり立ちして歩いてくれるようだ。
日本各地に関心を持って扱ってくださるお店があるし、「近くで売っているお店は?」という電話は連日かかってくる(残念ながら今のところそんなにどこでも売っているわけではありませんが)。まったく宣伝もしていないのに、どういうルートで、ボディクレイのことを知ったのだろうと興味があり、お客様に聞くと距離的にはずいぶん離れたところを情報が行きかっていたりして驚いてしまう。
今後もお客様の声をきめ細かく聞いて、一緒によりよい製品に育てていきたいと思っています。 |
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ねんどのソープ |
| 粘土の吸着力で、古い角質や、毛穴の汚れまできれいに落としますが肌に負担をかけません |
| 注文番号 |
規格 |
メーカー |
価格(税込) |
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| 71035 |
300g |
ボディクレイ |
\1,260 |
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